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【マレーシア】自粛期間中の生活費公開

お金

マレーシアは現在MCO(条件付隔離)に入り、外食、出勤、娯楽が制限され自由に活動できない日々が続いています。この記事では人によって金額に差が出る下記は含めず【マレーシア】自粛期間中の生活費をご紹介していきます。
・交際費
・交通費
・美容代(美容院・エステ・マッサージ etc)
・買い物(衣類・雑貨 etc)
・趣味

【マレーシア】自粛期間中の生活費公開

▼参考詳細
・女性
・一人暮らし
・クアラルンプール近郊
・在宅ワーク

1ヶ月の固定費

項目 金額/月 概要
家賃 RM1,900 (約50,000円) 2LDK・クアラルンプール
食費 RM400 (約10,000円) 毎日3食自炊
電気代 RM60 (約1,500円) オール電化・在宅ワーク
水道代 RM6 (約150円)
通信費 RM140 (約3,700円) WIFI・携帯
日用品 RM400 (約10,000円)
合計 RM2,906 (約76,400円)

※RM1=26.3円 2021/5/22現在

在宅ワークなので日中パソコンをずっと使用していますが、クーラーをあまり使用しないので電気料金は少ない方かもしれません。デリバリーは滅多に使用しないのでよく利用する方は食費がもう少し上がる可能性があります。

ステイホーム中に何をしたらいいかわからないとお悩みの方は下記の関連記事をご参照ください。

【関連記事】
【マレーシア在住者】ステイホームの過ごし方6選

まとめ

パンデミックの影響によりどの国でも自由に活動ができない日々が続いています。大変な時期ではありますが、卑屈にならずステイホーム中ならではの生活を充実させ、自分の人生にとってプラスの影響を与える時期になればと思っています。この機会にマレーシア移住を考えている方へこの記事が少しでも参考になれば幸いです。これからもマレーシアの生活情報を中心にNblogをアップしていきますので興味のある方は是非他の記事も覗いてみてくださいね。

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