スポンサーリンク

【2021年11月】ワクチン接種証明書で渡航できる国【北米編】

コロナ関連

海外留学を検討している方も多いのではないでしょうか。
本記事では海外留学先としても人気の北米エリアの入国条件、隔離情報などをご紹介しています。
渡航予定の方は参考にしてみてください。

本記事は2021年11月時点の情報を元に作成しました。渡航条件は頻繁に変更になるので、渡航予定の方は日本国大使館や外務省の公式ページで最新情報を再確認されることをお勧めします。

【2021年11月】ワクチン接種証明書で渡航できる国【北米編】

カナダ

・入国対象者:ワクチン接種者(2021/9/7以降)

 ・必要書類:
⑴ PCR検査陰性証明書
⑵ ワクチン接種証明書
⑶ 「ArriveCan」の受領証

・隔離:14日間の自主隔離
・検査:入国1日目及び8日目の検査
 ※ワクチン接種者は検査及び14日間の自主隔離が免除

 

詳しい内容は日本国大使館公式ホームページをご確認ください。

※参照:日本国大使館公式ホームページ

アメリカ

・入国対象者:ワクチン接種者 (18歳以上の非移民(非米国市民))(2021/11/8以降)
 ※一部免除条件あり

 ・必要書類:
⑴ PCR検査陰性証明書
⑵ ワクチン接種証明書
⑶ 宣誓書

北アリアナ諸島
・隔離:政府指定施設で5日間の隔離
・検査:到着時及び到着後5日目に検査

グアム
・隔離:政府指定施設で10日間の隔離
 ※隔離5日目又は6日目に任意で検査を受けて陰性だった場合は、7日目の隔離完了後、隔離解除
 ※入国時に下記書類を提出したものは隔離免除
 ①写真付き身分証明書
 ②ワクチン接種記録
 ③ワクチン接種証明書
 ④陰性証明書

 

詳しい内容は日本国大使館公式ホームページをご確認ください。

※参照:日本国大使館公式ホームページ

まとめ

その他の地域の渡航情報も下記【関連記事】でご紹介しています。興味のある方は下記記事も併せてご確認下さい。

【関連記事】
【2021年11月】ワクチン接種証明書で渡航できる国【東南アジア編】
【2021年11月】ワクチン接種証明書で渡航できる国【東アジア編】
【2021年11月】ワクチン接種証明書で渡航できる国【オセアニア編】

海外渡航の際に海外旅行保険の加入をお考えの方は「エポスカード」がおすすめです。
入会金・年会費が永年無料な上に、海外旅行傷害保険が自動で付いてくるクレジットカードになります。興味がある方は下記をご参照ください。

#ブログを通じて世界の人と繋がりたい。

N Life Of Free.

コメント